と、思ったらそうでもなかった(挨拶

http://magiccards.info/query?q=%28e%3Adgm%2Fen+or+e%3Agtc%2Fen+or+e%3Artr%2Fen%29+a%3A%22kev+walker%22&v=card&s=cname

僕がMTG始めたころから未だに描き続けている
最も尊敬するアーティストの一人です。Chippyもだけど最近画風変わった?
当時はケヴとブロムとレベッカが三大激アツアーティストでした(US~MMごろ













復活の声高すぎワロリストクラット
23Lands
9 《平地/Plains》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
3 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
2 《沼/Swamp》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Arcangel(DKA)》

25Creatures
4 《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》
4 《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
4 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat(GTC)》
4 《忠実な聖戦士/Royal Cather(DKA)》
3 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
3 《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》
2 《オブゼダートの大口/Maw of the Obzedat(DGM)》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》

12Spells
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4 《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4 《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》


《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》入りテネブハスク(ドランではない)を見て
組みたいけど、鹿くんがハイタイドにおける蝋燭みたいなポジションで
絶妙に組みづらいなぁ…と金銭的にドン引きしていた時に思いついた形。

《忠実な聖戦士/Royal Cather(DKA)》の前では鹿なんて色事故発生装置でしかない!
そして現代の《アーナム・ジン/Erhnam Djinn(JUD)》こと、使用率、知名度とも
両面カード界最低の《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》とのシナジー!

みんなもスタン落ちの前にISDのカードで試行錯誤してみよう

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