弱者の味方、ムンナは思った
















今回、体制側(領事府)弱くない?


その結果が、これ。


http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0018389/

陣営をメカニズム的にどう一貫させるかについて、どのように決めていますか? 『霊気紛争』には「領事府」デッキを組む気になるようなメカニズム的な推しはありませんでした。


 領事府は諸君が目にする権力であり、それをカードで描くように尽力はしたが、メカニズム的特徴は与えなかった。それは焦点ではないからである。枠は限られており、もし全てを描こうと思えば、本当に焦点を当てたいものを正しく実現する枠が足りなくなってしまうのだ。



紛争(笑)がマッチポンプなところは実際の挙動だけだと思ったら
誕生背景もだったんだね…(ガッカリ
正直、体制側がフルボッコすぎて最高に興ざめである。

ならば作ってやろう!これが秩序だ!


RYOJIFU DECK WINS
8 島
6 平地
4 大草原の川
4 港町
2 ウェストヴェイル
-24Lands-

4 スレイベンの検査官
4 サリアの副官
4 航空船の略取者
3 遵法長、バラル
2 異端聖戦士サリア
2 尖塔の巡回員
-19Creatures-

4 石の宣告
3 予期
3 革命的拒絶
2 停滞の罠
2 金属の叱責
2 呪文萎れ
1 ドビン・バーン
-17Spells-



反射魔道士がいれば最高に活かせただろうクロックパーミだ!
バラルで手札ぐるぐるしながらクロックを刻むのがめっちゃ気持ちいいぞ!
領事府なのでギデオンじゃなくてドビン・バーンなのもお財布にやさしい!

航空船の略取者は…バラルに裏でこっそり雇われた汚れ役ってことで許して!
こいつがいないとデッキが成立しないの!

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