旧ZEN期
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マロ「よっしゃ!そろそろエルフ専用のPW作ったろ」
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マ「思ったより弱くて全然構築で使われないンゴ…でもおっぱいあるし
ネタ枠として人気あるからいいか」
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M15期
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マ「くっそ!基本セットのメイン張るPWが人気でーへん!それもこれも
筋肉担当が2人もいるからや!どっちか美少女キャラにしてオタクを釣るんや!」
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マ「よっしゃ!このくさそうなガラクとかいう方を呪いで退場させるンゴwwwww
代わりの美少女は…そういえばニッサってのを昔作った気がするゾ。」
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マ「そういえばこいつエルフ専用PWの設定だったな…でも主人公がレイシストって、
コンプライアンス的にヤバそうだからこの設定はポイーでwwwww
過去はなかったことにして適当に土地を操る能力でもつけるンゴwwwww」
今まで僕はニッサについて、こんな感じで資本主義が生み出した
悲しきモンスターだと誤解していました。
しかしながら、今週のアンチャ
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0018289/
これによると、ニッサは過去の引っ込み思案で内向的だった性格が
チャンドラのおかげで(あら^~)成長できたということが発覚。
つまり、旧ZENニッサは過去の内向的な性格を自種族至上主義という
PW上の性能として表しており、現在のニッサを土地シナジーを中心にした
全く異なるものとしたのは、ヒロインとしての成長を表現している可能性があるのです!
すげえ…
すげえよWotC…
僕が間違っていました。萌え豚媚びカスザコーストとか呼んで(呼んだことないけど)
申し訳ありませんでした。ここにお詫びいたします。
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